会社や法人・個人事業主・資格取得者、その他事業団体等が口座を開設する際には金融機関への届け印として必要な印鑑が法人銀行印になります。
銀行印は資産管理のために大変重要な印鑑となります。セキュリティを考慮して、代表印とは分けて作成し、預金口座の通帳と銀行印は別々の場所にて管理する事をお勧めします。
ブラストチタンの材質について
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| ブラストチタンはつや消し加工のため、指紋なども付きにくいのが特徴です。 | 印鑑の上側を示す「チタン球」のアタリをお選びいただけます。 | 

※1 お使いのブラウザによって表示サイズが異なりますので実寸ではございません。
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| 印相体 | 篆書体 | 古印体 | 隷書体 | 行書体 | 楷書体 | 
※ ご注意ください。即日出荷をご希望の場合は、
・「チタン印鑑」
・「チタン印鑑」と「ハンディケース」or「チタンカラーケース18mm
or メタルカラーケース寸胴18mm」の場合のみ可能です。
そのほかの商品を同時にご購入の場合は翌営業日出荷とさせていただきます。
・「チタン印鑑」
・「チタン印鑑」と「ハンディケース」or「チタンカラーケース18mm
or メタルカラーケース寸胴18mm」の場合のみ可能です。
そのほかの商品を同時にご購入の場合は翌営業日出荷とさせていただきます。
法人銀行印をお作りする際のご案内
銀行印は二重丸での作成が一般的です。
外側の円に沿った部分を「回文」と呼び、内側部分を「中文」と呼んでいます。
    通常、「回文」に社名、団体名や組織名を彫刻し、「中文」に『銀行之印』と彫刻します。
| 回文 | 回文無し | 開始点 | 中文 | 
|---|---|---|---|
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| 印面の外周部分の彫刻内容をさします。 通常は会社名や団体名を入れます。  |  
      回文を無くして中文のみで作成もできます。資格印等でよく使われます。 | 回文の開始部分に「・(中黒)」をつけることで印鑑の上下や開始部分をわかりやすくします。 | 印鑑の中央部分の彫刻をさします。 一般的には役職名等が入ります。  |  
    
         
        ブラスト仕上げ
        丸天丸
        60×16.5mm
        ¥17,980(税込)  | 
      
         
        ブラスト仕上げ
        丸天丸
        60×18mm
        ¥18,980(税込)  | 
      
         
        ブラスト仕上げ
        丸天丸
        60×21mm
        ¥20,980(税込)  | 
    
         
        ブラスト仕上げ
        丸寸胴(アタリ無し)
        60×16.5mm
        ¥14,980(税込)  | 
      
         
        ブラスト仕上げ
        丸寸胴(アタリ無し)
        60×18mm
        ¥15,980(税込)  | 
      
         
        ブラスト仕上げ
        丸寸胴(アタリ無し)
        60×21mm
        ¥17,980(税込)  | 
    
         
        ブラスト仕上げ
        丸寸胴(アタリ付き)
        60×16.5mm
        ¥15,380(税込)  | 
      
         
        ブラスト仕上げ
        丸寸胴(アタリ付き)
        60×18mm
        ¥16,380(税込)  | 
      
         
        ブラスト仕上げ
        丸寸胴(アタリ付き)
        60×21mm
        ¥18,380(税込)  | 
    
    
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